
Lさん
宇都宮事業所 制御設計職
中途入社
台湾出身で、来日してからは2回目の仕事になります。前職では冷蔵庫用のファームウェアを開発していましたが、今はもっと“機械が動く現場”で働きたいと思い、日本でソフトウェアエンジニアとして新しいキャリアに挑戦しています。

Lさん
宇都宮事業所
制御設計職
中途入社
台湾出身で、来日してからは2回目の仕事になります。前職では冷蔵庫用のファームウェアを開発していましたが、今はもっと“機械が動く現場”で働きたいと思い、日本でソフトウェアエンジニアとして新しいキャリアに挑戦しています。
ソフトウェア7割、マシンの立ち上げ3割
私の仕事は、ソフトウェア開発が7割、マシンの立ち上げが3割です。古いプログラム言語で書かれていた制御ソフトを、より使いやすく、今後の発展にも対応できるよう「C#」に移行するのが大きなミッションの一つです。この移行は、私自身が「やってみたい」と上司に提案したものです。ソフトをより扱いやすくするだけでなく、自分自身のスキルアップにもつながると感じています。
初の海外出張は、故郷・台湾での立ち上げ対応
特に印象に残っているのは、台湾での装置立ち上げ。出張は2週間で、自分が開発・調整したマシンが、実際にお客様の工場で稼働しているのを見た瞬間は、言葉にならないほど嬉しかったです。今までは日本国内での対応しかなかったので、「現地に入って、実機と向き合う経験」は、自分にとって大きな一歩でした。




“動くもの”に関われる喜びが、入社の決め手に
最初はグループ会社のプリンターに関するソフトウェア開発職の面接を受けていました。でも、そのときに当社代表取締役の森澤から、プリント基板検査装置の動画を見せてもらったんです。機械が動く様子、仕組み、そこにソフトがどう関わっているか――それがすごく面白くて、「ここで働きたい」と思いました。台湾での仕事は、パソコンの画面の中で完結することが多かったので、実際に“モノが動く現場”で働けることが、とても新鮮でした。
宇都宮オフィスの空気感がちょうどいい
宇都宮の事業所は、とても和やかで優しい人が多いです。部署を超えて話しやすく、業務の連携も取りやすいので、困ったときにもすぐに相談できます。前の台湾の職場は小さな会社で、家族のような雰囲気はありましたが、他部署との連携はあまりありませんでした。だからこそ、今のように部署間でもオープンな関係があることは、とてもありがたいと感じています。
働く理由:新しい刺激が、成長につながる
私は2年ほど無職だった時期があります。最初は「少し休みたい」と思っていましたが、何もない日々が続くと、だんだん退屈になってきました。働くことで、毎日が新しくなり、学ぶことが増える。楽しいことも、辛いことも、全部が成長の糧になると実感しています。
1日のスケジュール
08:55
出社
メールチェック
09:00
朝礼
昨日の進捗状況確認と今日やる事報告
10:00
作業
ソフト開発もしくは立ち上げ
12:30
昼飯
13:15
作業
ソフト開発もしくは立ち上げ
18:00
退社
常に“使いやすさ”を考える開発者でありたい
ソフトウェアを開発するうえで、常に意識しているのは「どうすればもっと使いやすくなるか」です。実装したあとも、自分のコードを見返して「何がよかったのか」「何がよくなかったのか」を分析するようにしています。コードを書くだけではなく、“その先の使い手”を考えながら開発すること。それが自分のスタイルになりつつあります。
次の目標は、先輩のように“教える側”へ
今はまだ先輩に教えてもらうことが多いですが、将来的には自分が後輩を指導できるような立場になりたいと思っています。立ち上げ作業も最初は一人でできませんでしたが、今では基本的なことは一通り任せてもらえるようになりました。その中で、ミスを減らすためのメモやチェックリストを自分で工夫してつくるようにもなり、少しずつ自信がついてきています。
日本で働くために、文化の違いにも適応してきた
台湾では、大学卒業後に兵役があり、その後に就職活動をします。服装もカジュアルで、面接も柔らかい雰囲気が多いです。でも、日本ではスーツが基本で、面接も形式が整っています。最初は戸惑いましたが、新人教育や入社後のサポート体制など、日本企業ならではの良さも感じています。





就活中の方へのメッセージ
挑戦することを、楽しみましょう
まだまだ学ぶことは多いですが、毎日新しいことに出会い、試行錯誤しながら成長していくこの時間が、私は好きです。機械と向き合い、人と関わりながら、“動くソフト”をつくる。そんなエンジニアとして、これからも挑戦を続けていきたいと思います。チャレンジの過程で失敗しても大丈夫。私たちとともに歩んでいきませんか。
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