
Oさん
宇都宮事業所 制御設計職
新卒入社
私はもともと文系出身で、大学では児童文学を学んでいました。この会社が初めての職場で、今年で社会人3年目になります。エンジニアとしてのキャリアはゼロからのスタートでしたが、いまでは装置の制御ソフトやUI設計に携わるようになり、ものづくりの現場で新しい挑戦を続けています。

Oさん
宇都宮事業所
制御設計職
新卒入社
私はもともと文系出身で、大学では児童文学を学んでいました。この会社が初めての職場で、今年で社会人3年目になります。エンジニアとしてのキャリアはゼロからのスタートでしたが、いまでは装置の制御ソフトやUI設計に携わるようになり、ものづくりの現場で新しい挑戦を続けています。
専門知識ゼロからのスタート
大学では完全に人文学系の領域で、絵本や児童小説などを研究していました。プログラミングも電気設計も未経験。卒業後は1年間ほど特定の会社に就職はせず様々な経験を積みながら、自身の将来の歩み方を考える期間を経て、この会社に入社しました。入社のきっかけは「文系でも技術の世界に飛び込める」と知ったことと、電子基板や半導体業界の最先端のものづくりに興味を持ったことです。
今の仕事は“装置の頭脳”をつくること
私の担当は、プリント基板検査装置の制御システムソフトウェア設計です。UI(ユーザーインターフェース)からモーター制御まで幅広く関わり、装置が正しく動作するための“頭脳”をつくる仕事です。もともと私は、装置を使う側の視点で物事を見ていたので、今は「どうすれば使いやすくなるか」「見た目で操作がわかるか」といったユーザー目線を大事に設計に取り組んでいます。




“たった2ヶ月目”で台湾出張。衝撃の経験
これまでで一番印象に残っている出来事は、入社2ヶ月後に台湾へ2週間の出張に行ったことです。お客様と直接やり取りしながら、装置の改善点を見つけ、実際に改良していく――そんなリアルな現場に突然放り込まれて、衝撃的でした。言葉や文化の壁、技術的な知識不足、不安もありましたが、その経験が一気に自分を成長させてくれました。
職場の雰囲気と、アルファーデザインならではの特長
宇都宮オフィスでは、メカ設計・制御設計・電気(基板設計)・ソフト設計・調達・製造などあらゆる部署が“近い距離”にあるのが特徴です。相談がしやすく、部門を越えてコミュニケーションが取りやすいので、チームとして仕事が進めやすい環境です。職場の雰囲気もとても穏やかで、年齢差があっても堅苦しさはなく、フラットに意見が言いやすいのがありがたいです。
1日のスケジュール
08:40
出社・メール確認
15~20分ほど早めに出社して一日の行動を考えます。
09:00
朝礼
朝礼では前日の業務内容・進捗の報告と当日の業務内容について簡単に述べます。
09:30
会議参加
12:30
昼休憩(45分)
昼食を取り少し仮眠します。
13:15
お昼休憩
食堂にて昼食と休憩を取ります。
14:30
装置作業
コーディングした機能の確認など、実機を用いて作業します。
15:15
昼休憩(15分)
PCを多用するので目を閉じて休みます。
15:30
装置作業
休憩明けも実機での作業となります。
18:00
退社
“働く”ことの意味が変わった
最初は「生活のために働く」という意識が強かったです。でも、装置をお客様に届け、直接反応をもらえるようになってからは、「人に価値を届ける仕事なんだ」と感じるようになりました。自分の設計したものが誰かの役に立ち、使われている――それがわかると、やりがいがグッと深まります。
文化の違いに向き合った、2度目の台湾滞在
2年目の夏には、再び台湾へ数か月間の長期出張に行き、新型検査機器のUI設計に取り組みました。使い方の文化やオペレーターの操作感覚が日本と違い、“シンプルでわかりやすい設計”の大切さをあらためて実感しました。「こうしたら良い」は自分の基準ではなく、使う人の環境に合わせることが重要だと学びました。
これからの目標:「より早く、よりスマートに動く装置を」
今後は、検査装置をもっと高速で、効率よく、性能の良いものに進化させていくことが目標です。自分の設計が装置のパフォーマンスに直結するので、「スピード」や「信頼性」の改善に向けて、技術と工夫の両方を磨いていきたいと思っています。





就活中の方へのメッセージ
未経験でも“技術者になれる”環境がここにある
私は文系出身で、最初は専門知識ゼロでした。でも、チャレンジを受け入れてくれる会社の環境と、支えてくれる先輩たちのおかげで、ここまで成長できました。「やってみたい」という気持ちさえあれば、どんな背景でもスタートは切れます。
私自身がその証明になれたらと思っています。ぜひ当社でお会いしましょう。
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