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家族との時間を大切にしながら、
日々の仕事に真摯に向き合うこと

Hさん

Hさん

基板実装装置事業部 制御設計職

中途入社

基板実装装置事業部の制御業務を担当しています。 前職を含めてこの業界では17年ほど経験があり、今の会社には4年前に入社しました。 現在は電気図面の作成から部品選定、プログラム作成、デバッグ、現地対応、納品後のフィードバックまで、一貫して携わっています。

Hさん

基板実装装置事業部
制御設計職

中途入社

基板実装装置事業部の制御業務を担当しています。 前職を含めてこの業界では17年ほど経験があり、今の会社には4年前に入社しました。 現在は電気図面の作成から部品選定、プログラム作成、デバッグ、現地対応、納品後のフィードバックまで、一貫して携わっています。

制御のすべてを一手に引き受ける日々

私の仕事は、制御まわりを“はじめから終わりまで”やることです。電気図面を描き、部品を選定し、プログラムを書いてデバッグし、納品先での動作確認・調整も対応します。お客様の声を直接聞き、必要があればその場でプログラムをアレンジすることもあります。メインのプログラムは上司が組み、私はサポートと現場対応を中心に動いています。終盤になればなるほど私の出番も多くなり、出張対応も含めて臨機応変に動いています。 

やりがいは“勝手にやって、喜ばれる”瞬間にある

現場でよくあるのは、バグや不具合の対応です。納期が差し迫っていたり、設計段階での見落としがあったりと、予定通りにいかないことも多いです。そんなとき、「上司の許可を取らずに、現場で判断して勝手に対応してしまう」こともあります(笑)。でも、その結果お客様に喜ばれて「ありがとう」と言ってもらえると、自分の判断が正しかったと思えるんです。それがこの仕事の醍醐味ですね。 

Hさん
Hさん

前職との違いは、時間と責任の“密度”

前職では、土曜出勤や残業が当たり前の職場でした。複数人での分業体制で、フォローもしやすかった一方で、自分の担当範囲は限定的でした。今は少人数でのチーム構成で、自分で抱える範囲も広く、ひとつひとつの責任が重い分だけ、成長の幅や“伸びしろ”を実感できる環境です。 

働くということ=「できることを増やす」こと

高校に入ってすぐ、私は脳梗塞を患い、2~3か月ほど入院していました。その時は半身がうまく動かず、何も自分でできない無力さに直面しました。だからこそ、今「自分でできること」があるというだけで、すごく幸せなことだと感じています。働くことは、自分の存在価値を形にしていくことでもあります。人の役に立つ、ありがとうと言われる、それが自分の中のやりがいになっています。 

1日のスケジュール

08:40

出社・コーヒーを淹れる

出社とともにPCの電源ON、コーヒーを飲みながらメールチェック。
対応する必要のある案件がなにもないときは、自由時間。

09:00

メール確認と返信対応

メールの返信のために資料の作成、情報の確認作業があることが多い。

10:30

メール返信業務が終わり、予定していた作業へ

図面作成・チェック、部品表作成・チェック、プログラム製作、デバッグなど。
その時の案件進捗によりどれかひとつを実行している感じ。

12:00

昼休憩

会社でとってもらっているお弁当を食べます。品数が多いよ

12:45

午前中の作業を引き続き実行

図面作成・チェック、部品表作成・チェック、プログラム製作、デバッグなど。
途中で予定外の業務依頼、社内人員からの問合せ対応で中断することが多い。

18:00

退社目標

退社目標時刻までに予定していた進捗に達していなかった場合、自己判断で残業する・しないの希望をする形を取らせてもらっています。

健康と家族。なによりも優先したいこと

仕事をするうえで、一番大切にしているのは自分と家族の健康です。以前の職場で、体調を崩した方がサポートを受けられずに退職していく姿を目の当たりにしました。それ以来、会社は最後まで面倒を見てくれるわけではないと、冷静に考えるようになりました。だからこそ、無理をしすぎず、家でも家事を手伝いながら、朝早く起きて家庭の時間を大事にしています。妻が笑顔でいられるように、それが私にとっては一番大きな目標かもしれません。 

「ブラックボックスにしない」仕事の流儀

制御エンジニアとして大切にしているのは、“自分の仕事を誰でも引き継げる形にしておく”ことです。技術って、属人化しやすい。でも、自分しかわからないようなブラックボックスなコードでは、会社全体が困ってしまう。私が退職しても、誰かがすぐ理解して対応できるように。そんな意識で、プログラムや設計には必ず注釈や説明を残すようにしています。

今後のビジョンは――「具体的な目標」より「今を大切に」

これからのキャリアで「何か大きな目標があるか」と聞かれると、実は明確なビジョンはまだありません。でも、家族との時間を大切にしながら、日々の仕事に真摯に向き合うこと。それだけはずっと意識しています。お客様とやり取りするときも、「これくらいなら自分で判断して対応できる」と思ったら、上司に確認せず対応することも多いです。信頼して任せてもらえるからこそ、そうした自由度の高さもありがたいですね。 

Hさん
Hさん

就活中の方へのメッセージ

自分の「できる」を、少しずつ増やしていきましょう

自分の健康、家族の笑顔、お客様からの信頼。それらをバランスよく保ちながら、自分にできることを少しずつ広げていけたら良いと思います。そして、誰かに喜んでもらえる仕事を、私たちとともに見出していきましょう。 

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